イタリア人の夫アモとの日々の暮らし。

by mogliettina

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大みそか

朝もまだ37度の熱があるアモ。
今日のディナーはキャンセルかな・・、と思っていたら午後になって熱が下がったので
夕方慌ててレストランを予約。 
冷えて再び熱が出ないように近場でヒルズのサルバトーレ クオモに決定。 

まずは乾杯のスプマンテ。
そしてアンティパスト。 生ハムとサラミおいし~!
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続いてアモはカプレーゼ(生ハム、モッツアレラ、ルッコラ、トマト)のピザ、そして私はムール貝とあさりのニョッキ。
イタリアではピザもパスタも一人一皿で「取り分け」ってありえないことらしい。なぜならその間に冷めてしまうから。 でもここは日本。 まずピザが来て取り分けのお皿をくれたのでアモのピザをちょっと味見。 このナポリ風ピザ生地のもちもち感。 パルテノペといい勝負!

ピザを食べ終えるとニョッキが2皿に分けて到着。(やっぱりシェアすると思ってたんだ。)
見た目もきれいでしかもおいしい!
しかもピザもそうだったけどちゃんとお皿も温めてあるのでパスタがアツアツでおいしさが倍増。

ここでお腹一杯になってメインはスキップ。
アモはドルチェのパンナコッタ、私は食後酒のリモンチェッロ。
パンナコッタもおいし!
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このあと西麻布のクラブに行こうと計画してたけどアモの体調がイマイチなのでここで帰宅。
ケヤキ坂はシーンとして人影もまばら。
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0時になってこの前弟夫婦からもらったシャンパンを開けて乾杯。
今年もいい年になりますように(祈) 
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by mogliettina | 2006-12-31 00:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ミネストローネ

今日も熱が下がらず一日中寝たきりのアモ。
夜ご飯はアモのリクエストで体が温まるミネストローネ(野菜入りのスープ)

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作り方は簡単。
エシャロットを薄切りし(なければたまねぎをみじん切り)オリーブオイルで少し炒めたら冷凍洋風野菜ミックス(ブロッコリー、アスパラとかが入ってるもの)、マッシュルームを入れて裏ごししたトマト、水、コンソメを1つ入れて煮込むだけ。
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病気のアモはこのままで、元気な私はショートパスタのオレッキエッテを入れる。
お米を入れてリゾットにしてもおいしい。

食べる直前におろしたパルメザンチーズをかけて好みで一味をふれば出来上がり。
パルメザンチーズが溶けてなんとも言えないおいしさ!

イタリア料理でよくトマトのホール缶を使ってるのをみるけどアモのマンマは裏ごししたトマトを使う。 つぶさなくていいし、硬い芯が残ったりしないからこっちのほうが私も好き。値段も一瓶100円から250円くらい。
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明日は大晦日。 アモが回復することを祈って。 
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by mogliettina | 2006-12-30 21:36 | 料理&レシピ | Trackback | Comments(0)

ヨーグルト?

先月出張でローマに帰ったアモ。
ママがくれたこれは一体何でしょう。
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しばらく考える私。 牛乳っぽい容器にさくらんぼうの絵。
上にはContiene Yogurtene(ヨーグルト成分配合)、真ん中にはCiliegia
(さくらんぼう)、と書いてある。
そしてLATTE CORPO。 これはボディーミルクなのです。
かわいい~。

この前ソニプラで1、890円で売ってるのを発見。
いろんな香りがあってサンプルの匂いをかいでみるといい匂い!

「本物そっくりのおいしい香りで、世界約30ヶ国で人気のイタリア発のボディケア。こちらはうるおいいと弾力のあるしっとり肌に仕上げるボディミルクです。浸透性に優れたミルクがお肌になじみ、しっとりうるおいに満ちた肌に仕上げます。ヨーグルト成分が肌に栄養を与え、ココグリセリルが薄い膜で肌を保護。本物そっくりのジューシーな香りが、ボディケアタイムを心地よく彩ります。 」ってウェブショップに説明書きが。

今日は大掃除で冷蔵庫、換気扇を掃除したから手がガサガサ(涙)
思い出してこのクリームを塗ってみるとあっという間に浸透してサラサラに。
そしてかなりチェリーの香り。

夕方から熱出して寝込んでるアモ。様子を見に行ってみると「何?この匂い。」
「ママからもらったクリームだよ、チェリーの。」
「いい匂い!」
えー、この前私がアメリカのチェリーのクリームしてたら「チューインガムの匂いがする。」
って嫌がってたのに。 これはママがくれたからねー。

ところでアモのママはきれい好き。
キッチンも常にピカピカで年末の大掃除なんてきっと必要ないだろうな~。 
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by mogliettina | 2006-12-29 00:00 | イタリアングッズ | Trackback | Comments(0)

鎌倉散歩

天気がよかったから今日は久々の鎌倉。二人で行くのは初めて。
北鎌倉から歩いてまずは明月院。
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お花もきれいに飾ってある。
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さらに歩いて建長寺。
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続いて鶴ヶ丘八幡宮。 お正月の準備が始まってる。
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鎌倉駅を通り過ぎ、延々歩いて大仏到着。
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20円払って中に入ってみる。
暗くて狭い。 大仏を内側から触ってみるとポカポカ暖かい。

裏庭に回ってみるとあっ、リス!イタリア語ではScoiattolo(スコイアットロ)。
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だんだん寒くなってきてここで帰宅。
すっかり疲労して帰りの電車では二人でグッタリ。
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by mogliettina | 2006-12-28 18:44 | | Trackback | Comments(0)

ジノリ!

今年の夏、ローマでアモの親戚からの結婚祝いにジノリのベッキオホワイトのお皿を選んできた私達。もちろんお皿はローマのアパートに置いてきたけど、これから少しずついろいろなお皿を買い足していかないと。
と思っていたらWebで急須と茶碗があるのを発見。
その後たまたま銀座の松坂屋でセールになっている急須に遭遇して購入したものの
茶碗6客は見合わせ。
ところがクリスマス前にWebで半額になってるのを見つけて即購入。
アモに見つかったら怒られるから、、、よし!配達は26日の夜20~21時指定で。
これならアモはジムに行ってていないからバレない!

ところが、、、こういう日に限って大雨でアモはジムに行かない。 ドキドキ。
「ピン ポーン」とチャイムがなるとアモの眉間にしわが。。
「何?」 「えっとー、タッキュウビンが。」
(ちなみにアモは某クロネコ会社の車をみてネコを届ける車と思ってたらしい。)
「何買ったの?」 「え、、急須が半額だったから、、」
アモ無言。

早速開けてみる。 
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この前買った急須は
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イタリアでこの急須と茶碗でイタリア人をおもてなしする日はいつになるのか。
でも普通のイタリア人は緑茶をイマイチ好まないみたい。
「草」の味がするって。。 ま、確かに草か。
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by mogliettina | 2006-12-26 00:56 | イタリアングッズ | Trackback | Comments(0)
イタリアのクリスマスに欠かせないのがパネットーネ。
パネットーネはミラノのクリスマス用のドーム型フルーツケーキ。
私達はドライフルーツの入っていないパンドーロ(ヴェローナのクリスマス用パンケーキ)
のほうが好きで先日丸ビルの明治屋で1980円購入。
最近スーパーでいろんなメーカーのものがあるけどBauliはイタリアでも人気らしい。
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箱を開けると袋に入ったパンドーロと粉砂糖の袋が入ってる。
袋を開けて粉砂糖をかける。

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袋の口を閉めて上下に数回振ると全体に粉砂糖がふりかかる。

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スライスしてさらに粉砂糖を少し振り掛ければ出来上がり。
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by mogliettina | 2006-12-25 00:00 | イタリアングッズ | Trackback | Comments(0)

クリスマスイブ

結婚して初めて迎えるクリスマス。
イブの今日は午前中アモはジムへ、私は美容院に行って午後二人で表参道に。
富士鳥居で前から買おうと思ってた桜の屏風を購入。
これから製作して出来上がるのは二ヵ月後。

「今日は食べ過ぎたから明日からダイエットだよ。」と昨日の夜から何度も言っていたアモ。 
なのに朝から「今日のディナー何にする?」ってディナーが気になって仕方ない様子。
昨日はチキンだったから今日はローストビーフに。
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[レシピ]

材料
牛もも塊肉 (今日は300gのものを2個使用)
ローリエ
塩、こしょう、サラダ油

ソース
赤ワイン120CC
固形スープの素1個
小麦粉 小さじ2

c0102268_031738.jpg1.肉を常温でしばらく置いておき、キッチンペーパーで拭いてから塩、こしょうし、手で覆いながらすり込む。
フライパンに油を入れ熱してきたら肉を入れて表面に焼き色をつける。

c0102268_04937.jpg2.肉を取り出してアルミホイルの上に置きローリエを上において包み180度のオーブンで15分焼く。
竹串を中央に刺して引き抜き唇にあてて暖かくなるまで少しづつ時間を増やしていく。

c0102268_095577.jpg3.肉を焼いたフライパンに赤ワイン、固形スープの素を入れて煮、ふるった小麦粉を入れてとろみがついたらざるでこす。
肉が焼き上がったら30分くらいホイルに包んだまま室温で置いておく。
薄くスライスして食べる時にスープをかける。

今日は昨日の残りのポテトのピューレを添えてあとはサラダとパン。
そしてワインはキャンティの赤。
デザートは昨日両親から貰ったいちご。 あまおうは甘くておいし~。
食後酒にミルトを飲んで大満足だったアモ。 が、しばらくすると
「あー、甘いもの食べたいなー。 チョコレートとかないの??」
(ないよ、だってあると全部なくなるまで食べちゃうじゃん。。)
「ダイエットでしょ??」って聞くと「だって今日はクリスマスだしぃ。」と言い訳。
結局温めたパネットーネを一切れずつ食べる。
が! しばらくたつとまた「お腹すいちゃったなー。 何かないかなー?」と言い出す始末。
あのお、ダイエットは一体。。。
困った時のグロッグ。(スウェーデンの甘い温めるワイン。」
グロッグが出来てジンジャークッキーを試しに出してみると、
「あっ、ここに置かないで。いっぱい食べちゃうから!」といいつ2つ取って食べる。
ダイエットは明日から。かな?
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by mogliettina | 2006-12-24 23:46 | 料理&レシピ | Trackback | Comments(0)
今日は両親、弟夫婦そして甥っ子を招いて我が家でディナー。

5ヶ月になってとっても可愛い甥っ子。 
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[本日のメニュー]

シーフードのサラダ

イタリア産生ハムとサラミとモッツアレラチーズの盛り合わせ

リガトーネのラグーパスタ

ローズマリー風味のローストチキン&ポテトのピューレ

ドルチェ-ジェラート&ケーキ


今日のテーブルは赤と緑でちょっとクリスマスモードに。

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シーフードのサラダは初挑戦。前菜にぴったり。

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[材料]
ムール貝
海老
たこの足
イカ
白ワイン
イタリアンパセリ (みじん切りにしたもの)
レモン 
オリーブオイル
白ワインビネガー


1.たこの足、イカは食べやすい大きさに切り、それぞれ塩を入れたお湯で茹で、茹で上がったらざるに入れて水分を取りながら冷ます。

2.海老は殻と筋を取って白ワインビネガーを入れたお湯で茹で、茹で上がったら半分に切って水分を取りながら冷ます。

3.鍋にムール貝と白ワインをいれて殻が開いたら取り出して中身を取り冷ます。
鍋に残った汁はこして冷ます。

4.ボールにたこ、イカ、海老、ムール貝を入れてオリーブオイル、絞ったレモン、パセリ、3の汁
大さじ3、塩を入れて好みの味に整える。

5. 冷蔵庫で冷やす。

ローストチキンはオーブンの角皿に網をひき、その上にチキンの足を置いてベランダで栽培してるローズマリーの枝を置き、塩とオリーブオイルをふって途中フォークで皮に穴をあけて油を落としながら焼いたもの。

添えたポテトのピューレはジャガイモを茹でてつぶし、鍋にポテト、牛乳、バター、すりおろしたパルメザンチーズ、塩を入れたもの。

ジェラートはNapoliのマカデミアと抹茶。
ケーキは弟夫婦から頂いたグランドハイアットのものでとってもおいしかった!
(が、トレイに取り出したときひっくり返して大失敗。。)

イタリアでは24日、25日、26日は家族や親戚で集まってディナー。
付き合い初めてのクリスマスに二人でイタリアに行ったときは連日異常な量の
ディナーで、しかもイタリア語は全然分からないのに2時ごろまで帰れなくって
ほんとつらかった。(でもみんなとってもいい人たち)
以来クリスマスには帰らないことにしてるけどアモの家族はとても寂しいみたい。
来年は久々にローマでクリスマスかな。
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by mogliettina | 2006-12-23 00:23 | おもてなし料理 | Trackback | Comments(0)
昨日は恵比寿のCardenas Chacoal Grillで会社の忘年会。

白ワインはニュージーランドのクラウディ・ベイ シャルドネ。
すっきりしていてふわっとした香りもとってもいい。
さっそくネットで検索して近所のスーパーでお取り置き。

赤ワインはどこのか忘れたけどピノ ノアール、そして銘柄は忘れたけどNapa Valleyのもの。Napa Valleyのはちょっと甘めだったけどピノはおいしかった!

お食事は冬のコースメニュー。
「仏産フレッシュフォアグラと鴨挽肉を詰めたパイ包みバニラの薫るフォンドヴォーソース」
がとってもおいしくて赤ワインにぴったり。
「ズワイガニとアボカドのサフランクリーム リングイネ」もとってもおいしかったぁ。
でも全体的に量が少なめ。 ワインを楽しむ為なのかな?

今年の夏イタリアで結婚パーティーしたときのコース料理はすごい量だった。
アンティパストにシーフードのサラダ、そしてパスタが来てからリゾット。 
レモンのシャーベットが来て食事終了?と思いきやその後セコンドピアットのヒレステーキが。。
そしてサラダ。 ドルチェがジェラート、そしてケーキ。 更に結婚のお祝いケーキ。。。
恐るべしイタリア人。
でも味は最高においしかった!
お店はローマのCanova。 
特にパスタがとってもおいしくてお奨め。
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by mogliettina | 2006-12-21 13:12 | レストラン | Trackback
今週は毎日夕食が別々だった私達。
今日は久々にアモの手料理。

アモ風ズッキーニのリゾット

材料 (二人分)
ズッキーニ2本
イタリアのお米(なければ日本米) 1カップ半
コンソメ 2個
水 800-1000cc
サフラン 適量 (なければなしで)
にんにく 1かけ
乾燥赤唐辛子 4本
オリーブオイル 適量
塩 適量
粉パルメザンチーズ

[下準備]
- ズッキーニは縦半分に切って5ミリくらいの厚さに切る。
-小鍋に800ccくらいの水を入れコンソメを二個とサフランを入れて沸し始め、煮立ったら弱火にする。

c0102268_23541591.jpg1.フライパンにオリーブオイルを大さじ2入れ半分に切ったにんにくと赤唐辛子2本を入れ香りがたってきたらにんにくを取り出してズッキーニを入れて炒め塩を振って皿に取り出す。


c0102268_23573511.jpg2.フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れ残りのにんにくと赤唐辛子2本を入れ香りがたってきたらにんにくを取り出しお米1カップ半を入れる。オイルと絡めたら煮立てておいたコンソメスープをお米が浸るくらい入れる。 そのままお米がやわらかくなるまで煮ていき、スープが減ったらスープを足す。スープが足りなくなったら小鍋に水を足す。


c0102268_045768.jpg3.お米が食べごろより少し硬い状態になったら1のズッキーニを戻し入れお米と合わせる。
味が薄ければ塩を足してお米が好みの硬さになったら出来上がり。


c0102268_082415.jpg4.お皿に盛ったらたっぶり粉パルメザンチーズをかけて好みで一味をふって食べる。




ズッキーニが大好きな私達。1ヶ月半に一度コストコで2キロまとめ買い。
リゾットは初挑戦だったけどこれがとってもおいしかった!

ポイントはパルメザンチーズ。 クラフトとかの粉チーズでなく
出来ればかたまりのパルメザンチーズを買ってすりおろしたものを使うと
香りがとてもよくっておいしさが倍増。
フードプロセッサー(おろし機能のあるもの)を使えば簡単にできるのでたくさん作って冷凍しておくと便利。

お米は日本米でもできるけどイタリア米のほうが粘りがでなくて断然おいしい。
スーパーで1Kg1200円くらい。

サフランはイタリアで買ってきたもの。
日本では高いけどイタリアではすっごく安かった。
しかも粉状でお湯に溶けてグット。 今回初めて使ったけどまた買って来よっと。
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by mogliettina | 2006-12-17 00:18 | 料理&レシピ | Trackback | Comments(0)