イタリア人の夫アモとの日々の暮らし。

by mogliettina

カテゴリ:日々の出来事( 623 )

掃除がしたくなるには

17日からアモのいとこが我が家にやってくる。
やっぱり人が来るとなると家を掃除しないと。
と言うわけで掃除の前に読む本。「ドイツ流掃除の賢人」
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字数もそんなに多くないし写真も多いからすぐ読み終える。そして「掃除するぞ~!」
って気分になる。
今日は窓掃除から始める。ドイツでは「窓は心の窓」できれいに磨いておかないと住環境が悪くなるといわれているらしい。 確かにきれいになった窓は外を見る度になんとなくいい気分になる。 続いてバルコニー。 日の当たってる暖かいうちに終わらせる。

ドイツ人ほどではないけどイタリア人もきれい好き。
ただしイタリアの場合、掃除は人を雇う家庭が多いらしい。
最近は夫婦共働きが多いイタリア。 週末の貴重な時間を掃除に費やすのはもったいないということで週に1、2度掃除に来てもらう。
イタリアも日本と同様(もしくはそれ以上)に家事は女の仕事。
仕事に料理、洗濯、アイロン、そして夫や子供の世話とママの1日は忙しい。
そういえばイタリア語の教科書に載ってた統計でヨーロッパの数カ国の男性の中で
家事をする率、買い物を除いてイタリアがどれも最下位だったな。
もちろん我が家も例に漏れず。
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by mogliettina | 2007-01-13 21:06 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)
イタリアでは昨日1月6日はEpifania(エピファニア)。
Epifaniaとは東方の三博士がキリスト礼拝にやってきたことを記念するクリスマス後12日目(1月6日)のお祭り。 東方三博士がイエスに貢ぎ物を捧げたといわれ、かつてはこの日がイエスの誕生日だった名残からエピファニアでは子供たちに新年のお祝いのおもちゃを贈る習慣がある。
子供たちにプレゼントを届けるのはベファーナと呼ばれるお婆さん。
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このこわーい顔のお婆さんがほうきにのって家の煙突から入ってきてプレゼントを置いていくらしい。 アモは子供の頃「自分は一年間いい子にしていたのでプレゼントを下さい。」とべファーナ婆さんに手紙を書き、1月6日にママが「今キッチンで物音がしたよ!」と言うとすぐに妹とキッチンに駆けつけたらしい。 するとキッチンのあちこちにプレゼントが置いてあったそうな。

このエピファニアが終わるとクリスマスの飾り付けを片付け街では一斉にバーゲンセールが始まる。
という訳で今までずっと飾ってあった我が家のクリスマスツリーとリースもお片づけ。
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モミの木は毎年夏にイタリアに帰ってる間に枯れちゃうけど飾りとリースは一緒に住み始めた三年前に二人で買ったもの。 
アモが生まれた時からずっと同じクリスマスツリーを使ってるアモのママのように
私達も同じ飾りをずっと使っていきたいな。
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by mogliettina | 2007-01-07 22:11 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

ねじり松

年末に六本木ヒルズのAGITOで見てからずっと気になってたねじり松。
忘れられなくてやっぱり購入。
水のやり方をカードに書いてくれて、しかも10日間の保証カードもくれた。
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イタリア人は松が好きらしい。 アモは皇居に行くと松を見て喜ぶし、どこかに行って大きな松の木があるとすぐ写真を撮る。

広辞苑で「松」を調べてみると「日本にはクロマツ・アカマツ・ゴヨウマツなどがあり長寿や節操を象徴するものとして古来尊ばれる。」と書いてある。 
だからお寺や日本庭園には松が多いのかな。

ちなみにイタリア人は竹も好き。
アモのパパは日本に来たとき竹をとても気に入り、サルデニアの家に竹を使った
雨よけを作ったくらい。
そんなパパの為にアモは富士鳥居で竹の日本画を購入。
今年の夏にイタリアに持って行く予定だけど、喜んでもらえるかな?
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by mogliettina | 2007-01-04 21:57 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)