イタリア人の夫アモとの日々の暮らし。

by mogliettina

バイク笑い話

テレビをつけて部屋で洗濯物を畳んでいたら突然イタリア語が聞こえてきたのでテレビを見てみるとヤマハのバイクのCM。 「バレンティーノ・ロッシ親子編」らしい。 
イタリアでももちろんYAMAHA、SUZUKI、KAWASAKIといった日本のバイクは人気だけど、それ故に笑い話が。

アモが2001年に初来日した時、3人のイタリア人と一緒にやって来た。
このアモを含めた4人、ほとんど英語が話せない状態で上司のオーストラリア人との会話に大苦戦、会議後は全員集合し各自が理解した内容を少しずつつなぎ合わせていたらしい。

そんなある日、そのうちの1人が会社の入り口に来客を発見、話し掛けると「鈴木」という言葉を聞き取ったらしい。  
彼は上司のところに行き" There is something looking for motorcycle" (=バイクを探している物がある。)と言ってしまったものだから上司は「???」。 スズキ=バイクだったんですね、きっと彼の中では。。 しかもsomeone(ある人)でなく"something"(ある物)と言ってしまった為、更に混乱(笑)

更に別のイタリア人の女の子。 初日は「鈴木さん」を尋ねるよう言われていたらしい。 ところが彼女もきっと「バイクの名前」と覚えていたのでしょう。 当日オフィスにいた人に「カワサキさんはいますか?」と聞いてしまったらしい。 連れて行かれたのは鈴木さんとは全く別人の川崎さんの席。
川崎さんもさぞかしびっくりしたことでしょう(笑)

付き合い始めの頃、お客さんとの大事な会議でプレゼンすることが前日の夜7時頃決まってしまったアモ。 プレゼンの資料作成もさながら英語でのプレゼンに半泣き状態。 二人で寝ずに朝までプレゼンのリハーサルをしたっけ。 そんなアモも6年経って今ではどんな会議も動じずプレゼンしてますが、あのリハーサルの事は今でもたまに二人で思い出して笑ってます。

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by mogliettina | 2007-12-19 23:23 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by かおりん at 2007-12-20 00:17 x
おもしろい~
よくアメリカのひとがコピー機をゼロックスっていうのとにてるかな?
でもイタリア人でもあたしみたいな英語を話す人がいるのを知って勇気がでました(外国籍のフレンドリーさになれてないせいかドキドキして変な英語になってしまう典型的日本人女子です)
someoneとsomethingってよく間違えました。ほとんどsomethingでとおしてました(笑)
アモさんも英語苦手だったのか~うれしいな~そおかそおか~
Commented by mogliettina at 2007-12-20 23:28
アモの英語には結構笑いました。 イタリア語みたいに書いてある通り読むので「stomach(=胃)」をストマッチと言ったり、きゅうりに至っては何故か「コキュンバー」。。 「アイム(I'm) アングリー」と言われた時には「何で?」とビクビク。 すると「何でって、もうご飯の時間・・」 もしかしてそれって「ハングリー?」みたいな。 イタリア語って「h」を発音しないのでhungryの「h」も飛ばしていたんですね。 全く意味が違ってしまってました。 そういう私も英語は苦手ですけどね。 今は私のイタリア語でアモがたまに爆笑してます。。