イタリア人の夫アモとの日々の暮らし。

by mogliettina

床屋に行くときの必需品

先週の日曜日髪を切りに行ってスッキリした我が家のイタリア人、アモ。
冬だしそろそろ少し長めにしたらと言ったのだけど、いつも通り長さ1cmの丸刈り。 来日した6年前の写真を見ると髪がフサフサしているけど今となっては全く見る影もない。

そんなアモの行きつけの渋谷の床屋さん。 昔は毎回付き添ってどう切って欲しいか説明していたけどだんだん面倒になったので、紙に書いてそれを床屋さんに見せる方法にした。 いつ思い立っても行けるよう、アモのお財布には年季の入った小さな紙切れが常時入っている。

紙に書いてあるのは3行。

- 髪の長さは1.5cmにして下さい
- もみあげは長さを変えず整えるだけにして下さい
- 顔そりはしないで下さい

これを毎回見せていたのだけど、前回散髪から帰って来るとその紙を取り出して「何か書き込んでたけど何て書いてあるの?」と言う。
見てみると下に、

回り6mmのバリカンスポーツ刈風
もみあげ3mmのバリカンを入れぼかす

と書いてあった。 これでもう完璧(笑)

そして月曜日、会社でアモを見た最近来日したばかりの外人同僚が「カット1,000円のところを見つけたよ。」と言うとアモは「僕はもうちょっと高い1,800円のところに行ってるけど、これを見せるんだよ!」と自慢気に取り出したのは例の紙。 
「ここにどう切るか全部書いてあるんだよ!」
そして「ただ問題は・・・」と言うので何を言うかと思ったら、
「築地市場に魚を買いに行くときも同じように紙を持っていくんだけど、たまに間違えてその紙を床屋さんで出しちゃって大変なことになっちゃうんだよ。「皮は取らずに・・」とか書いてあって。「本当に?」って」

そんなバカな(絶句) 

確かにお魚屋さんへの紙には鯛を買う時用に「うろこは取らないで中(内臓とか)は出して下さい。」と書いてあるけど、、。

どうしてこの人はこういうくだらない事を思いつくんだろうか。
でもちょっと笑ったけど。
 
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by mogliettina | 2007-12-11 21:39 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)
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