イタリア人の夫アモとの日々の暮らし。

by mogliettina

初めての散髪

社内で人を探しに一つ上のフロアーに行くとコーヒーエリアで外国人二人が話しているのが見え、
「最近は知らない人が多いな~」なんて思いながら通り過ぎて用事を終えて出入り口に戻ると

「xxxx!」と私の名前を呼ぶ声が。

振り返ると先日来日してお家に呼んでもらったポルトガル人同僚でした。
そして目が点。

だって、容姿がまったく違うのですよ。 

以前はアモより長めの2cmくらいの髪だったわけですよ。
それが、高校野球選手のような、坊主。

あまりのイメチェンに

「なんか悪いことでもしたの?」とからかうと(これって日本だけの習慣?)

「日本語で説明したんだけどうまく伝わらなくて。。」と(絶句)

そして、

「僕もアモみたいに紙を持っていかないと。」と言ってました(笑)
*アモはいつも希望髪型を日本語で書いた「指示書」をお財布に入れていて散髪屋さんに渡すのです。

日本で初めての散髪はかなりハードルが高いようで失敗例を数々見ていますが
サルデーニャで散髪に行ったアモ。
毎年行く、ものすごーくご高齢と思われるおじいちゃんで、私たちの間で「ノンノ」(=おじいちゃん)と
呼んでいるのですが、帰ってきたアモの頭は

「。。。。」

それ短すぎるんじゃない?くらいの坊主頭。
どう考えてもスーツとか、似合わないわけですよ。

「ノンノが髪を揃えていったら次第に短くなっていった。。」と言っていましたが、母国なんだからちゃんと説明できるだろう。

本人的には「洗ってもタオルで拭くだけで乾く」と気に入ったようでしたが
私とマンマのダメ出しで諦めたようです。

昨日も、
「そろそろ切りに行こうかな~」と言うので「まだ!」と、却下しておきました。

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by mogliettina | 2009-08-27 22:32 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Lee at 2009-08-28 20:10 x
散髪エピソード笑えます~

母国語でも細かいニュアンス伝えるの難しいですものね^^
やはりアモ様のオーダーメモが絶対正解ですね!!

私はショートヘアなのですが、襟足の厚みとか、耳回りの髪の量などなど…伝えるのとても苦労しています。。特にイケメン男性スタイリストさんですと緊張しちゃって、、、私もオーダーメモ持参しようかしらん。

Commented by mogliettina at 2009-08-29 02:19
散髪と健康診断は笑い話の宝庫です(笑)

確かに髪型って母国語でも伝えるのが難しいですよね。
私もいろいろ失敗したこともありますが今の担当美容師さんは「毛先を2~3センチカットしてもうちょっと軽めに」と言うだけで毎回思い通りの髪型になるので安心。
髪型って大事ですからね~
この友達に今日はアモが会ったようで、
「ものすごい短かさだった」と驚いてました(笑)